武家屋敷跡でウェディング |
2019年3月9日
|
江戸時代の城下町の面影を残す
長町の武家屋敷跡で土塀の
こも掛けを外す作業があったそうです。
隼さん&愛子さん
オーストラリア育ちの隼さんが古い町並みに興奮気味でした。
弘衣ちゃん
風花舞の日でした。
健二さん&友美ちゃん
こも掛けは雪や寒さから土塀を守るそうです。
智大さん&ユンナちゃん
石畳がツヤツヤです。
誠さん&渚ちゃん
日本全国で土塀を守るこも掛けを
するのは金沢だけなのだそうです。
美しい景観を守る金沢人の心粋ですね。
こも外しは明日も見られるそうですよ。
春を迎える金沢の風物詩ですね。
金澤スタイルのウェディングフォトの
武家屋敷のページです。
http://www.kanazawa-syugen.jp/_wp/?photo-category=05
春夏秋冬の風情をご覧くださいますように。
投稿者 rin5chan : 2019年3月9日 カテゴリー: 加賀百万石のしきたり ならわし | コメントはまだありません »
« 町屋前で楽しいオブジェ発見|メイン|「猫のためいき鵜の寝言十七音の内と外」 »