芸術の秋なのだ |
2018年10月11日
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卒業花婿様のお母様と国際交流サロンで「山下晴子展」を鑑賞しました。
蔵の中の発砲スチロールの大きな大根はインパクトあります。
石の彫刻や鉄の造形作品が古い館のお庭や床の間に調和しています。
作家さんのお庭でとれたという大きな栗です。
ほっこりする展示が多くありました。
作家さんご本人(中央)とお話ができました( •ॢ◡-ॢ)-♡
鳥越のご出身だそうです。
写メ撮る母上様を盗撮なのだ!
帯は、白峰の牛首紬とのこと粋だなぁ~母上様。
婦人画報風に母上様を激写^^
母上様とはご令息様の和婚プロデュースが
ご縁で着物好きという共通の趣味もあって
一緒にお出かけをするようになりました。
私淳ねぇは、蝶の柄の小紋を着てゆきましたの。
(実際、作品には手はふれていません)
お着物とオソロの手提げバックと源氏香柄の名刺入れです。
蝶のお着物なので帯も蝶にしましたの。
で、そのあと二人で坂本冬美のコンサートへゆきました。
夜は、ビールからの
おすましのスパ-クリングワインも。
結婚式の思い出も反芻しながら
粋な母上様とのおデート楽しかったんだなぁ。
昌也さん&しうんさん「空木祝言」Happy Reportです。
http://www.kanazawa-syugen.jp/happy/index.php?id=335&cat=
投稿者 rin5chan : 2018年10月11日 カテゴリー: 和ごころ文化, めしませ着物 | コメントはまだありません »
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