鱗のように光る川面に |
2018年6月3日
|
夕闇がゆっくりと空から落ちてくる頃
武蔵から尾張町泉鏡花通りを
主計町に降りて大橋を渡って
と、梅の橋まで歩きました。
生まれたばかりの夜の中でデマチの灯ろう様達です。
ブライダルみつ和の真生子さんが
灯ろう流しデビューです。
まあまあ、大きい灯ろうです。
転ばないように歩きます。
きれいな灯ろうは流してしまうのが少し寂しいな。
襦袢に撫松庵の花かご柄の浴衣を
着物っぽく着ていますの。
鱗のように光る川面を灯ろうが流れてゆきます。
なんと幻想的で美しいことでしょう。
ひえっひえっの生ビールで乾杯しました。
来年も健康でお祭りにお出かけできますように☆”
投稿者 rin5chan : 2018年6月3日 カテゴリー: 加賀百万石のしきたり ならわし, めしませ着物 | 2件のコメント »
« 「忘れたふり 」|メイン|花手毬のページ誕生です »
何十年かぶりに灯ろう流しを拝見しました。
幼い頃に観た記憶はうっすらでしたが、浅野川を
流れる灯ろうと水の音の美しさに感動しました!
金沢の歴史あるおまつりに参加させて頂き、とても
貴重な体験をありがとうございました^^
淳子さんの麗しい浴衣姿と乾杯ビール・・最高でした!
真生子さん楽しかったね☆”
好きなお笑い芸人のこと
趣味のこと
恋バナもちょっぴり
それでも、やっぱりお互いに
お客様に喜んでいただきたい
と、願う気持ちが強くて仕事の話が
一番夢中になったね( •ॢ◡-ॢ)-♡
“麗し”嬉し!いただきました!