家婚式スタイルの結婚式 |
2018年5月26日
|
祝言に謡が謡われていたことは金沢の婚礼の特徴と思われます。
写真は、浩一郎さん&かさねさんの「八重撫子祝言」で
宝生流能楽師の佐野玄宜師の舞と
佐野弘宜師の地謡にて「猩々」です。
今年も夏の観能の夕べが
6月30日から開催されます。
敷居の高いお能がお小遣い価格で鑑賞できます。
夏は浴衣がありますから和装入門にも良い季節ですよね。
良かったら能観賞、誘ってくださいね。
一緒にお出かけしましょう☆”
金澤syugenでは仕舞や能をとりいれた結婚式が叶います。
「祝言」は、古くから日本に伝わる
人と人、家と家の結びつきを
大切にする神聖な儀式です。
投稿者 rin5chan : 2018年5月26日 カテゴリー: オートクチュール和婚プロデュース, 和ごころ文化 | コメントはまだありません »
« 和の邸宅ウェディング|メイン|「菅池でお米づくりするのだ!」 »