淡い水色の空とつやつやな翠 |
2017年7月13日
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昨日に引き続き大乗寺公園の紫陽花のお話です。
スマホ持って写真を撮るのも楽しいです。
体感温度が下がる涼しげな青。
ぽってり愛らしい。
初々しい翠とともに涼しげです。
お星さまみたいにチカチカ。
ベニシアさんになったキブンも味わえる。
彫刻の丘には楽しいモニュメントが。
広がる淡い水色の空と
つやつやの若い芝生は清々しい。
母が唄ってくれた『夕やけこやけ』
というタイトルついていました。
このオブジェは、正面から見ると胸に
四角の穴があいていて
ちょいと不気味です。
色んな角度から丘のオブジェを楽しみました。
りんごかな。
正面から西陽が射しています。
このオブジェと梅雨時の際立った夕日をみたかったのですが・・・・・
あちこちに「熊出ます」とかいてあって
夕暮れ時までは怖くていられず
名残り惜しいけれど、帰ることに。
水平線も見える高台にて。
故郷の優しい色合いを瞳の奥に閉じ込めて、
悔いなし悔いなし。
駐車場に歩いていると瞬間、
“春”の季節へとタイムスリップしたような気持ちに。
見上げたら桜の樹です。
あ、そうっか桜餅のにおいは
塩漬けした桜の葉の香りだったんだって思ったり。
丘の坂を自転車で降りてくる時が
とにかく怖かった。
急斜面上級者馬の背コースを
ナナメななめに降りた
スキー滑走を思いだしました。
帰りは、さらに交通量の増えた外環を
自転車こげば「昼顔」の上戸彩ちゃんキブン
「キタノセンセー!」
ネバ~♫•*¨*アゲ~イン♫•*¨*•.¸¸♪✧
投稿者 rin5chan : 2017年7月13日 カテゴリー: 金沢ちょこっと散歩と花ごよみ | コメントはまだありません »