筍と桜の頃の結婚式 |
2017年1月20日
|
季節先取りの結婚式、今日は
竹笋生の頃の祝言のご紹介です。
和貴さん&陽子ちゃん
浅野川の川面がキラキラきれいな午後でした。
竜太さん&静香さん
樹々の青が清々しい石川門にて。
健司さん&道子ちゃん
透明な耀まばゆい21世紀美術館の友禅の壁にて。
崇裕さん&真喜ちゃん
豪華なホテルウェディングです。
康弘さん&ナツメちゃん
さやさやと葉摺れの音する宇多須神社さんにて。
竹笋生(たけのこしょうず)は、筍でなく
真竹(マダケ)がでてくる時なのだそう。
(確かにこの時期、五月の後半と言えば
筍の美味しい季節は過ぎていますよね)
金澤syugenは、オリジナル和婚をプロデュースいたします。
お問い合わせお待ちしております。
雪の中、今年初めての桜の花をみつけ
スマホで撮りました。
金澤syugenそばの八幡さんの河津桜は、毎年
一番最初に桜の蕾がみられます。
雪の中にわずかにちいちゃい桜の花を見つけ
ほっこりポカポカなキブン~♪
と、歩けば道はツルツル。
皆様、お気をつけくださいませ。
投稿者 rin5chan : 2017年1月20日 カテゴリー: オートクチュール和婚プロデュース | コメントはまだありません »
« 「天使の柩」|メイン|野菜への恋心はつのるばかり »