山茶始開の頃の結婚式 |
2016年7月16日
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季節先取りの結婚式、七十二候「山茶始開」の頃の
新郎新婦様のお写真でご紹介します。
章一郎さん&尚美ちゃん
宇多須神社さんからひがし茶屋街を花嫁道中です。
リーダー&Jちゃん
趣きある杉の井さんの畳廊下にて。
充さん&ゆっきー
十月亭さんでお食事会をされました。
雅臣さん&涼子さん
加賀のご自宅でお支度、小松の新郎家様にお仏壇詣り
そして、護国神社さんで挙式されました。
剛さん&有希さん
お寺さんにて仏前挙式をされまして和田屋さんにてご披露宴されました。
みっくん&よこたん
ウェディングドレスのお姿で人前式をされました。
お二人の結婚式はNHKさんのNEWS「イマドキ結婚式」
というタイトルの特集は全国&世界にも配信されました。
一郎さん&珠さん
ひがし茶屋街や兼六園で前撮りされました。
将之さん&アイちゃん
お食事会のあと四高記念館にてお写真撮りされました。
山茶始開(つばきはじめてひらく)の頃の祝言のご紹介でした。
能登や小松、加賀での結婚式のプロデュースもいたしております。
お気軽にお問い合わせくださいますように。
先週、長坂用水沿いで撮った写真です。
夕陽に人参の葉の緑と紫蘇の赤紫のコントラストが鮮やかです。
今週、紫蘇は刈り取られていましたので
「梅干し」を漬け始められたのでしょうか。
紫蘇は、魔除けの植物で解毒剤の作用もあるというスグレモノ。
で、なぜ梅干しに紫蘇を入れるかと言うと
梅の赤さをより際だたせる着色のためなのだそうです。
鮮やかな赤色で食卓を彩りたいという
日本人の美意識はお腹にも良いことだったわけですね。
投稿者 rin5chan : 2016年7月16日 カテゴリー: 個性光るコーディネート・演出 | コメントはまだありません »
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