虹始見の頃の和装婚 |
2016年1月22日
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七十二候「虹始見~にじはじめてあらわる~」の頃の
新郎新婦様のお写真紹介します。
寿さん&ぴーちゃん
河原で桜を見上げるお二人。
幸弘さん&千草さん
成巽閣のなまこ壁にて。
良典さん&美知留ちゃん
桜の花びら舞う宇多須神社さんから
ひがし茶屋街、花嫁道中へとご出立です。
晃一さん&紗さん
白鳥路の満開しだれ桜から浅野川にて葉桜で。
久紘さん&祐希ちゃん
卯辰山の四百年の森にて撮影されるのが夢でした。
虹始見とは「雨の後に虹が出始める」と言う意だそうです。
なんと美しい表現なのでしょう。
七十二候は、何度も作りかえられて明治時代に
今のカタチが完成したそうです。
それぞれの季節を愛でる日本人の繊細な美意識から生まれた言葉達です。
桜咲く頃の祝言やフォト、若干余裕があります。
お問い合わせくださいますように。
投稿者 rin5chan : 2016年1月22日 カテゴリー: オートクチュール和婚プロデュース | コメントはまだありません »
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