友禅絵付け体験 |
2015年11月21日
|
2012年組さんのさやちゃんとムッチが
「友禅絵付け体験」へとお出かけしました。
旧園邸松向庵にて開催されました。
茶室へと繋がる路。
飛び石が連なる坪庭、趣きありますね。
にじり口からお茶室拝見のさやちゃん。
館に興味津々のご様子です。
ご指導は、加賀友禅作家 久恒俊治さんです。
こちらのクリスタル友禅皿は、金澤syugenの
「金沢らしいお引き出物」として人気あります。
さやちゃん、絵を描くのがお好きなのです。
トートバッグ、二人とも上手にできましたヽ(^◇^*)/。
金沢市公式ホームページから
大正から昭和にかけて月釜が掛けられ、
本格的な茶事が催せる茶室として評判でした。
茶室は三畳台目の「松向庵」、
その他に十畳の広間、水屋、待合などが坪庭を
中心に巧みに構成されています。
由緒あるお茶室にて「絵付け体験」楽しかったようです。
金沢の伝統文化にふれることできて良かったですね( •ॢ◡-ॢ)-♡
投稿者 rin5chan : 2015年11月21日 カテゴリー: 和ごころ文化 | コメントはまだありません »
« 男の着物|メイン|雪から雨になる頃の和婚 »