「鈴木大拙記念館」にて思索 |
2015年11月11日
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和ごころ勉強会は「鈴木大拙記念館」ナイトミュージアムへお出かけしました。
ご夫妻でお着物めされていらっしゃいますは、
2013年組のいっちゃん&ユキリコフちゃん
今回はご夫婦で参加してくださいました。
2013年組の千種ちゃんとムッチ。
ここからみると絶景なのです。
奥へと入りまして「ユキリコフちゃん付きの画」です( •ॢ◡-ॢ)-♡
日が暮れてくるとまた違った表情に。
時折、凪いだ鏡のような水面にさざなみが
同心円状の模様となって広がります。
それでは、館内へ。
ライトアプウされると、紅葉が水鏡にいっそうきれいです。
思索空間の天上です。
哲学者キブンで物思いにふけってみたり。
ユキリコフちゃん千種ちゃんと。
ユキリコフちゃんのお髪が
まーっ、おきれいですこと(*^▽^*)
セルフセットでいらっしゃいます。
この日の着物は、秋らしさを意識しました。
江戸紫に花輪と兎柄のお着物
そして、撫子色の引き箔の帯
金澤syugenのオリジナル品の加賀花手毬のかんざし
金澤modern九谷の手まり帯飾り
懐中時計には金澤つまみ紗衣句の手まりです。
ユキリコフちゃんが、まだ暗くなる前に撮ってくださいました。
レポートは、明日に続きます。
投稿者 rin5chan : 2015年11月11日 カテゴリー: 和ごころ文化, めしませ着物 | コメントはまだありません »