墨田にて江戸切子作り体験 |
2014年8月23日
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「江戸切子」作りの体験しました。
工程と道具の説明があります。
右が細かい作業するようの工具で左が深く削れるようの工具なのです。
グラス選べるのですがもちろんフェイバリットカラーの
「紫」選びました。
相棒は「赤」選びました。
二年前、スカイツリー開業の時、四機のエレベーター
日本の春・夏・秋・冬に乗りました。
すべての箱の中に見事な細工がほどこされていて
夏のエレベーターは、切子細工の「隅田の花火の空」でした。
キラキラと美しく可愛らしく、この時
「江戸切子ってきれい」と魅せられました。
秋のエレベーターには金沢の金箔が使われていて
「実りの穂」を表していて豪奢で美しいことでした。
この日、せっかく隅田に来たので「スカイツリー」も訪ねることに。
全国の工芸品のオブジェあるのですが
やはり、金箔のものに目が行きます。
旅先で「故郷のなまり」聞いた感じかな( •ॢ◡-ॢ)-♡。
帰りの新幹線でカップの撮影。
相棒の作品です。
ワタクシのほうの出来映えと言ったらこれは散々なもので
とてもとても載せられません。。。
今回も激過密弾丸なスケジュールでした。
日本の工芸品や美術館、イベント、サーカス
市場へも行けて「心に栄養」いっぱいいただき
満足まんぞくです。
投稿者 rin5chan : 2014年8月23日 カテゴリー: 和ごころ文化, 和婚プランナーの日々つれづれ | コメントはまだありません »