端午柏祝言 |
2014年5月6日
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昨日に引き続き、「端午柏祝言」
真一さん&志保さんのお食事会のお話です。
お二人の婚礼衣装柄を描いた金澤祝言こぼしを手に記念撮影。
高砂のお席に鎮座する金澤祝言こぼしちゃん♪
司会の宇野さんがお二人にインタビュー。
志保さんを艶やかな花嫁姿に高砂のお席は華やかさでいっぱい☆”
美装はGIGIさんです。
和会場の良さですね。ご親族がかわるがわるお二人のおそばへ。
端午の節句は菖蒲節句とも言われ
端午の端は「はじめ」という意味で、
柏餅を包む柏は昔から神聖な木とされています。
この柏の木は新芽が出ないと古い葉が落ちないため
「子孫繁栄」の意味があるそうです。
端午の節句は菖蒲節句とも言われるそうで寿せんべいは
「菖蒲」と福井の名産の梅ぼしから「梅の紋」です。
お客様のお見送りは、獅子吼高原が見渡せるお外で。
淳ねぇ女将は、志保さんが素敵に見えるよう
いつもおそばにいます(*^▽^*)。
この日の帯は、菖蒲の柄のもの選びました。
端午の青果装花はプロのお写真できたら
レポートかきます。
志保さんのお母様から福井の「サクラサク」と
いうお菓子いただきました。
スタッフみんなで美味しくいただきました。
真一さん&志保さんのご結婚おめでとうございます。
美味しいお野菜食べて
いつまでもお幸せでありますように☆”
投稿者 rin5chan : 2014年5月6日 カテゴリー: オートクチュール和婚プロデュース | コメントはまだありません »