ふるさとの訛りなつかし |
2014年2月21日
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先日、東京の品川プリンスホテルのシネマを通りかかった時
「北国新聞」がおいてありました。
上戸彩ちゃんの「武士の献立」の記事です。
「ふるさとの訛りなつかし停車場の人ごみの中にそを聴きにゆく」
と、いう石川啄木の短歌を思い出してみたりでした。
(一泊二日の弾丸旅だから
ゆうほど離れていたわけでないのにね(^O^) )
十月亭さんのご披露宴は金澤syugenがプロデュース
させていただいておりますが
婚礼料理のプロデュースは銭屋さんです。
新郎新婦様にご登場いただきまして
十月亭さん祝言の素晴らしさを紹介しましょう。
トールさん&なっちょ
宇多須神社さんと十月亭さんは目と鼻の先です。
忠文さん&史歩里さん
「お二人の新居にお招きしたような」宴が叶います。
正雄さん&千尋さん
お二階のお座敷でも町屋ならではの雰囲気あります。
哲也さん&千種ちゃんです。
ライトアップされた丸い格子戸はザ・カナザワって感じで画になるのです。
仁さん&和美さん
ひがし茶屋街の夜は、また違った表情です。
拓郎さん&恵さん
花嫁のれんと昔ながらの黒塗りの「せいろ」を飾りました。
久紘さん&祐希ちゃん
婚礼衣装柄を描いた金澤祝言こぼしと。
最近では「金沢の宴」という
東京都内で駐日大使さん達を招いたレセプションのお料理を
銭屋さんの高木社長がプロデュースされたそうですよ(*^▽^*)。
あとあと、十月亭さんで『武士の献立御膳』始まりました(^O^☆♪。
美味しそうですよ。
投稿者 rin5chan : 2014年2月21日 カテゴリー: オートクチュール和婚プロデュース, 和婚プランナーの日々つれづれ | コメントはまだありません »
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