華燭の典 |
2012年10月24日
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その昔は、日が落ちてから新郎家に
お客様を招いて挙式と披露宴が行われました。
四日間に渡って「黄昏時」の抒情的なお写真で
紹介しています。
浅ノ川沿いを手を繋いで歩む、巧ちゃん&ゆきたんです。
黄昏時から、お友達との二部会が始まった
ノッチ&裕代ちゃんです。
夏の夜、ウェディングフォトの寛之さん&加奈ちゃんです。
智大さん&ユンナちゃん、おもいっきり香林坊で
はしゃいでいますね(o^∇^o)ノ。
キャンドルの灯りがともる石川門で辰悟さん綾乃ちゃんです。
優さん&晴香ちゃん、ひがし茶屋街のメーン通りにて。
夜も更けて、格子窓の灯りがくっきりまあるくきれいです。
十月亭さんは、キャンドルの灯りが目にもあたたかいことです。
町屋ならではの温もりがあります。
「華燭典」は、一対の絵ろうそくを灯し結びの盃を挙げた事から由来し
「婚礼の席のともしび」を意味する縁起の良い言葉だそうです。
ご登場いただいた豪華21組の
新郎新婦様ありがとうございました。
他にも黄昏時にご披露宴をされたたくさんの新郎新婦様は
次回、レポートにてご紹介しますね。
金澤syugenでは、金沢の情緒ある街並みで
さまざまなスタイルの結婚式が叶います。
投稿者 rin5chan : 2012年10月24日 カテゴリー: 加賀百万石のしきたり ならわし | コメントはまだありません »
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