灯籠鬢美人画 |
2012年2月13日
|
金澤syugenのホムペに成巽閣にて撮影の恭介さん&紗弥香ちゃんご登場です。
成巽閣は巽御殿とも言われたそうです。
紗弥香ちゃんからウェディングプランナーにメールとどきました。
早速HP確認しました。
(゜ロ゜)))))))))
わわわわわわわわぁ(゜ロ゜;
どどどどどアップ Σ(゜Д゜)ノノ !!!!!!
はぁ。。。
こんなにステキにしていただいて、私はホンマに幸せもんです(泣)
syugenファミリーの皆さんに出逢えてホントに良かったです(ToT)
(略)
幸せパワーを注入できた気がします(^ー^)
ありがとうございます(^-^)
これでまた頑張れるぞーp(^^)q
大変なこともあるけど、今は5月の結婚式も楽しみで楽しみでなりません(^-^)v
これからもよろしくお願いします!!!!紗弥香
紗弥香姫、自髪で結い上げられたとうろうびんのアレンジヘアは凛とした印象です。
粋でありながら上品☆”
「灯籠鬢(とうろうびん)は、江戸時代の女性の髪形で左右の鬢に
鯨の骨製の鬢差しを入れて張り出させ、毛筋が透けて見えるようにしたもの。」とあります。
「灯籠」は、向こう側が透けて見えるところからきているそうです。
石川門・ひがし茶屋街でもお写真撮影しました。
裃(かみしも)めされた恭介さんの悦に入っている表情が可愛くて
みーんなで微笑ましく見守りました。
殿お似合いでございます☆”
灯籠鬢は「現代では地毛で結うのに手間がかかるのと整髪料を多用したり、
特殊な器具を必要とすることからあまり行われない。」なのだそうです。
よくぞよくぞ、「革命」とさえ感じさせる「美」を表現していただいた
殿と姫あっぱれ!です。
投稿者 rin5chan : 2012年2月13日 カテゴリー: お知らせしたいこと, 和ごころ文化 | コメントはまだありません »
« 力作揃いの年賀状|メイン|霧島躑躅祝言@料亭和婚 »