「黒革の手帖 拐帯行」 |
2021年1月20日
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先日の「黒革の手帖 拐帯行」は金沢が舞台ということで
楽しみにしておりました。
原作の「拐帯行」は「黒革の手帖 」からさらに20年
さかのぼった1959年頃の作品なのだそうです。
ドラマは地面師のお話しでした。
梅の橋やひがし茶屋街、片町の街並み風景の
差し込みはありましたが武井咲ちゃんは
金沢撮影にはいらっしゃらなかったそうですね。
鼓紋シーンも合成だったそうです。
コロナ禍を考慮されてかもしれませんね。
武井咲ちゃんのお着物姿が素敵でした(^_-)-☆
結髪もかんざしも本当にうっとぉりと観ておりました。
和装に興味を持つ方が増えるのではないでしょうか。
悪女カッコ良かったです。
あつかましいのですが久々に私!本人登場の
「調子のっちゃってシリーズ」です。
ガズ灯ともる茶屋街です。
金澤syugenの和傘です。
十月亭さんの格子にて。
この日は辻が花のお着物でした。
気分は黒川の手帖の元子ママなのでした。
ご清覧ありがとうございました♪
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投稿者 rin5chan : 2021年1月20日 カテゴリー: めしませ着物 | コメントはまだありません »
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