通称は「国立工芸館」です |
2019年12月11日
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お能の鑑賞前に、広坂や本多の森の散策を楽しみました。
石浦神社さんの木々も紅葉しています。
坂沿いに連なる鳥居がきれいですね。
滑らないように藁のむしろが歩道に
敷かれていて歩きやすいのです。
これとても粋なおもてなしだと感じました。
県立美術館前の紅葉もきれいに色づいています。
レキハクにて。
結城紬に千鳥格子柄のポンチョを羽織っています。
紬はあたたかくて冬の街歩きも楽しいことでした。
東京国立近代美術館工芸館の移転工事中です。
旧第九師団司令部庁舎は白色にこげ茶色の窓枠
旧金沢偕行社は緑色の窓枠がおしゃれなのです。
これは、建設当初の色で復元されたそうです。
2020年の「国立工芸館」のオープンが待ち遠しいことです。
投稿者 rin5chan : 2019年12月11日 カテゴリー: めしませ着物 | コメントはまだありません »