跳ねてはじけて鮎になる♫•*¨*•.¸¸♪✧ |
2019年9月10日
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「風の盆」の前日に「行こう!」と思いたち
仕事が終わってから富山へと向ったので
八尾到着は祭りの最終日の8時を過ぎていました。
川を渡る前に遠くからボンボリの灯りが
見えてくるともう涙がにじみます。
町が近づくと懐かしさを感じるおわら節と
三味の音にもう胸がいっぱいになります。
スマホ写真です。
八尾風情の諏訪町の踊りをみることができました。
センターの一列目というとてつもないラッキーです☆”
男踊りが力強い。
稲を刈る
稲の束を縛る
稲束を投げる
「音のない踊り」と言われるけど
近くでしたので踊り手さんの足音も聞けました。
大変な人ですが、スタッフさんが
円滑に安全に踊り流しが運ぶように
細かく立ち動いていらっしゃいました。
踊りが始まると石の上に正座されるのです。
揃いの茶色の作務衣に日本手ぬぐいがかっこいいのです。
では、〆に調子乗っちゃっての1枚です。
祭りの後、人がいなくなった諏訪町にて( •ॢ◡-ॢ)-♡
跳ねてはじけて鮎になる♫•*¨*•.¸¸♪✧
風の盆reportは明日に続きます。
投稿者 rin5chan : 2019年9月10日 カテゴリー: 和ごころ文化, めしませ着物 | コメントはまだありません »
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