夏を迎える支度 |
2019年5月17日
|
昨日はお着付けの先生の鶴ママとお針教室でした。
夏着物の季節が近づいて来たので
単衣のお着物に伊達襟をつけたり
絽の襦袢に半襟をつけたりの準備をしました。
粋に着るにはアイロンを丁寧にかけましょうと
デモンストレーションする鶴ママ。
このヒトテマで赤抜け感が大きく変わるのよ!と。
ぶきっちょで裁縫は苦手・・・・
が、疲れてきた頃に鶴ママが
作ってきてくださったお弁当をいただき
一休みひとやすみ♫•*¨*•.¸¸♪✧
玉子焼きうまし!
元気100倍なのだ!
母の日ってことで鶴ママのお好きなお色の
夏のお草履をプレゼント☆”
(私のホントのかーさんはこんなにきれいではない。
ごめんよ、天国のかーさん^^;)
私とオソロなのです!
オソロと言っても土台はお色違いで
鼻緒も柄違い、好きな人とこういう
ティスト似ているねのお揃い感が嬉しいです。
お草履大事に履きますね
と、お見送りしてすぐメッセージがとどく細やかさ。
また一緒に夏のお着物でもおでかけしてね、鶴ママ( •ॢ◡-ॢ)-♡。
投稿者 rin5chan : 2019年5月17日 カテゴリー: めしませ着物 | コメントはまだありません »
« 「もの書く人のかたわらには、いつも猫がいた」|メイン|「金沢らしさを取り入れた和婚式」 »