婚礼文化 街 伝統文化
 

兼六園

兼六園はもともとは金沢城内にある庭園でした。
2007年、兼六園は大名庭園の伝統的な美しさが
評価され「ミシュラン」の日本版観光地ガイド本で
最高の「三つ星」に格付けされました。

鼓門

金沢駅に厳かに佇む「鼓門」は
「空から謡が降る町」にふさわしく
金沢の伝統芸能である加賀宝生の鼓がモチーフです。
大きな傘をイメージしたガラス張りの
天井アーチ「もてなしドーム」とともに
威風堂々、加賀百万石の城下町の
シンボルとなりました。

21世紀美術館

兼六園近くにある芝生に囲まれた21世紀美術館は
丸いガラスの壁面から太陽光が降り注ぎ、金沢の広い空が
感じられる公園のような現代美術館です。

宇多須神社

ひがし茶屋街にある宇多須神社は、加賀藩と
前田家に大変ゆかりの深い神社です。
蹲に季節の花が一輪活けられている
細やかな優しさに心がなごみます。
節分まつりには、御祓いや笛の奉納
芸妓の華麗な舞が披露され
無病息災と開運を祈って福豆まきがあります。

金澤神社

前田家に慶事があるごとに奉納された
縁起の良い朱塗りの稲荷鳥居が、緑の中
段々に並び鮮やかなことです。
境内には天神様のお使いの牛で
なでると夢が叶えられるという
巨大な石「夢牛」が祀られています。

白山比v神社

なだらかで優しく柔らかな稜線を描き
冬には純白の雪を纏う姿も清らかな白山連峰。
白山を御神体とする白山比v神社は
古くから「縁結びの神様」としても知られています。

尾山神社

神門は三層のアーチ型楼門で、屋根には日本最古の
避雷針、最上階の窓にはステンドグラスが
はめ込まれており、重要文化財に指定さています。
その昔は、夜は灯りが点され海をゆく船の灯台
がわりにもなったそうです。

犀川 浅野川

泉鏡花が、「由縁の女」の作中で激しくさらさらと
流れる犀川を男川、優しく優美な流れの浅野川を
女川と表現しました。
浅野川のそばに生まれ育った徳田秋聲も
金澤を舞台にした多くの作品を残しています。
雨宝院で幼年時代を過ごした室生犀星は
犀川ほとりに生まれたことから犀星と名乗ったそうです。
この二本の川は、金澤の多くの文学に彩を添えてきました。

ひがし茶屋街

作家五木寛之の「朱鷺の墓」の舞台としても
知られる金沢市のひがし茶屋街は
紅殻格子の古い家や料亭などが軒を連ね
金沢らしい城下町の風情が残されています。

主計町

主計町では、夕暮れからは街の光が浅野川の水面に
映し出され夜になるといっそう趣ある風景となります。

にし茶屋街

西茶屋資料館は、大正時代の小説家島田清次郎の
「地上」の舞台となった茶屋「吉米楼」の跡地に
その造りを再現したものです。

石川県立美術館

本多の森公園の赤煉瓦棟は左右対称の端正な建造物で
明治42年の創建時の縁石や瓦と辰巳用水石管を
調和させて作られた噴水オブジェもあります。

武家屋敷

武家屋敷は石畳と土壁の長町は藩政時代に
中級以上の武士が居住していたところです。
狭く曲がりくねった道や複雑なT字路や袋小路は
敵の襲撃に備えての防御策だったそうです。