空の青と芝生の緑にドレスの白のコントラストが 際立つ秋日和でした。 クラッチタイプのブーケが自然体の 多美さんの個性によくお似合いでした。 21世紀美術館では多美さんのお母様にも ご登場いただきベールダウンや紅差しのシーンの お手伝いをしていただきました。 国立工芸館の洋館が「風と共に去りぬ」の映画で 観たような風景でクラシカルモダンな ドレスにレースボレロがしっくりでした。