オーストラリア在住で、シドニーにて出逢った隼さんと愛子ちゃんです。シドニーの「海の碧」を、ターコーイズブルーのかんざしで表現しました。ターコイズの和名は「藍宝石」です。愛子ちゃんの妹様が手作りされた生花かんざし&ブーケと歩くたびにゆらゆらと揺れる藍宝石のコラボで素敵な「和洋折衷」が叶いました。オーストラリアで育った隼さんが日本語を勉強されたのは「時代劇」なのだそうです。紋服姿でひがし茶屋街や武家屋敷を歩けば「若殿気分」の隼さん「姫を悪漢から守る」の画を演じ、大はしゃぎでした。ポージングを提案するとさらにさらに膨らませてくれた愉快なお二人でした。