ひがし茶屋街の花嫁行列では能登に伝わる伝統的な「縄ほどき」を再現されました。「これからの結婚生活、どんな苦難を乗り越えます」という花嫁様の想いを表現したものという説もあります。続く、二部披露宴は浅野川沿いにあるとどろき亭にてお友達を中心に和やかに過ごされました。大振袖に洋髪が艶やかな花嫁御寮です。この、花嫁行列はユニーク挙式として取材されclubism 10月号に掲載されています。関連ブログ↓http://www.kanazawa-syugen.jp/blog/archives/2009/08/1_15.html