ひがし茶屋街の花嫁行列では能登に伝わる伝統的な 「縄ほどき」を再現されました。 「これからの結婚生活、どんな苦難を乗り越えます」という 花嫁様の想いを表現したものという説もあります。 続く、二部披露宴は浅野川沿いにあるビストロにて お友達を中心に和やかに過ごされました。 秋山章さん作の大振袖に洋髪が艶やかな花嫁御寮です。 お二人の花嫁行列はユニーク挙式として取材されclubism 10月号に掲載されています。