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オリジナル銀細工
2014年3月10日

日本でただ一人の錺簪(かざりかんざし)職人
三浦 孝之さんに金澤syugenのシンボルである
格子戸モチーフの帯留めを作ってもらいました。



世界に一つだけの銀製のオーダーメイドの帯飾りです。
三浦さんは歌舞伎役者さんのかんざしなども
てがけていらっしゃいます。


金澤syugenのシンボルは、今から六年前
石川県の県音である格子戸をイメージして
デザインされたものです。


金澤syugenでは、石川県の伝統工芸品にとどまらず
日本の伝統工芸品を生活の中に取り入れ
個性的に表現したいと考えています。
そして、「伝統の技」や「文化」
「和ごころ」を後世に繋げてゆきたいと願っています。


つまみ細工や水引のオリジナル品
錺簪(かざりかんざし)や帯飾りもうけたまわります。
ご相談くださいませ。

2014年3月10日 カテゴリー: 和ごころ文化, めしませ着物 | コメントはまだありません »

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梅は咲いたか桜はまだかいな
2014年3月2日

昨日に引き続き、「和ごころ勉強会」
金沢の伝統芸能「金沢芸妓の舞」を観るのお話です。


仁美さんの横笛「月」から始まりまして
舞踊「四季の金沢」「梅の数々」
「梅は咲いたか」と続きました。



結さん




あき乃さん


唄は駒珠さん、三味線は仁美さんです。



お座敷太鼓体験で、ユキリコフちゃん参加です。


ユキリコフちゃんとなにやら打合せ(*^▽^*)。



その昔の「お座敷ってこんなだったのかな」と
タイムスリップした感じ 。


ユキリコフちゃんの太鼓で芸妓さん踊り会場は和みます。



ユキリコフちゃん、リズム感良し◎(二重丸^^)です!


お座敷遊び、続いては「じゃんけんぽん」
ムッチにご指名が。



ムッチ、じゃんけん強いぞ!
で、もってなんだか逞しく力強くもあるぞ!


こんな風に、にし茶屋街の芸妓さん達と
「お座敷遊び」を体験させていただきました。


取材入りまして、ワタクシ写真におこたえしておるとこです。



帯飾りを撮ってくださいます。




訪問着とオソロで九谷焼のオリジナルの帯飾りをデザインしました♪




髪はセルセットです。
って、いや、、、、
鶴ママに手伝ってもらいました(^_^;)


GIGIさんの末子さんからです。

金沢の文化にまじかに体験できありがとうo(^▽^)om(_ _)m
企画は大変ですけど、又   お誘いください。
ありがとうございました\(^o^)/


ありがとうございました。
みなさんからご好評いただいております(*^▽^*)。


次回、和ごころ勉強会は「謡体験」「薪能」「金沢押し寿司作り」
「九谷焼絵付け体験」などなど考えています。
これからも、ここ金沢ならではの素晴らしい文化を
学んでゆきましょう( •ॢ◡-ॢ)-♡

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こきりこ節
2014年2月14日

朝は羽生結弦くんのしなやかな「パリの散歩道」
優雅でみとれました。
演技のあとの合掌もお行儀がよくて
すがすがしいことです。

 

昨日に続いて「加賀 南砺 五箇山の宴」のレポートです。



こきりこ節で使われるこの楽器は「板ざさら」というそうです。
地方さんは折烏帽子に直垂(ひたたれ)姿で演奏されていました。

 

いよいよのムッチの活躍です。



お座敷遊びを体験、ステージで太鼓たたきます。

 



何でも一生懸命になれるのがムッチのいいとこですね(*^▽^*)。

 

「井波町」(南砺市の彫刻で有名な街ですね。
他のテーブルにも加賀や南砺の町名ありました)という
テーブル札の置いてある8人がけのテーブルで
ご家族(たぶん)でお越しの4人さんと
お友達ですかね、お2人連れの男性がいらっしゃいました。
ムッチがテーブルにかえってくる時、ご家族連れのお父さんが
「井波町の誇りや!拍手で迎えよう」っておっしゃって
みんなが「よかったよぉー」「可愛かったね」と拍手喝采で
褒めてくださって私まで鼻高々嬉しかったです。

 

ムッチも芸妓さんとお写真楽しみました。



きっと、一番お若い芸妓さんかと。

 



こちら、昨日のblogでも紹介しました
紗やかさんです。

 

女将さんは「今日は女性のお客様多くて
ステージからお客様のお席みると華やかです」と
微笑みながらお酌してくださいました。

 

さて、同じテーブルにいたご家族連れの女性から
「きれいにお着物きておいでるね、素敵なね。
『何しとられる人ながかなー^^。
聞いたら悪いかなぁー』
ずぅっと『なんときれいなかたやろぉ』てぇ
みとれとったがです^^」と言われましたの。
褒め言葉はお世辞だってウェルカムです!

 

で、帰る時テーブルの方々と挨拶かわしていたら
さっき、着物姿を褒めてくださった女性が
「今日は芸者さんも民謡も良かったけど
この素敵なかたと一緒のテーブルで楽しかったわぁ~^^。
愛嬌もあるしきれいやし本当に素晴らしいね。
ぱぁ~っと花が咲いたみたいで
華やかでぇいいねぇ~^^」と。
何より「愛嬌ある」って言われたことが
内面ほめられているよですごく嬉しかったです(*^▽^*)。
着物のチカラってすごい♫•*¨*•.¸¸♪✧

 

で、二人連れの男性からは
「お二人ご兄弟でしょ^^?
こちら(ワタクシをさし)がお姉さんで
こちら(ムッチをさし)妹さんですよね?」と。
私達がこじんまりと親密にはしゃいでいる感じが
家族にみえたのでしょうか( •ॢ◡-ॢ)-♡。

 

ムッチと姉妹に見られたことがこの日、一番嬉しかったことでした。
可愛らしいスタッフに恵まれて幸せなことです。

2014年2月14日 カテゴリー: 和ごころ文化, めしませ着物 | コメントはまだありません »

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加賀 南砺 五箇山の宴
2014年2月13日

フードピア金沢のイベント「加賀 南砺 五箇山の宴」に
アシスタントプロデューサーのムッチとお出かけしました。



「金沢にし芸妓連」の伝統芸能「素囃子」から始まりました。

 



芸妓さん達の舞う姿が艶やかなことです。

 



中村酒造さんの新酒甘くて美味しい♪

 

伝統芸能にふれるせっかくの機会なので
ワタクシもお着物にしました。
「お若いのに民謡お好きなんですか^^?」って聞かれましたが
その土地の風土に育った文化に
温もりが感じられて好きです。
地方さんはみなさんお衣装お揃いなのですね。

 



はん家の紗やかさんはとても楽しいかたでした。

 



千枚札いただきました(^▽^) 。

 

紗やかさん、ワタクシの着物まわりアイテムに
「可愛いー!ほんなんあるがー^^?」と
テンションあがってくれちゃいました。



金澤syugenオリジナル和小物達です。
帯飾りや指輪、懐中時計のストラップは
金澤つまみ紗衣句です。

 

素敵な女性達とのおしゃべりも楽しく過しました。
越中五箇山こきりこ麦屋節や
能登杜氏さん のご登場
そして、ムッチの活躍については
明日かきますね。

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誰もが幸福になれるクリスマス
2013年12月24日

今日はクリスマスイブ。
クリスマスらしいことはしてないけど
小松の「長沖」さんに蟹を食べに行ってきました。



大きな土鍋にアツアツな蟹さん。
湯気で、み、みえない。




和風シューマイがとても美味しかったです。


「聖き雪 妖精舞いて 鱗粉か」
「きよきゆき ようせいまいて りんぷんか」
先日、句会の時にクリスマスイメージして詠んだものです。
鱗粉って蝶が舞う時にはなつ粉のことです。
クリスマスに降る雪が、テーィンカーベルの
魔法の粉「スターダスト」のように降り注がれて
夢がかなったら素敵と考えて詠みました。


長沖さんのお庭みている淳子です。



ナルシスト全開ではありますが
誰もが幸福になれるクリスマスにつきお許しを。


Happy Merry Christmas☆”

今宵、皆さんの上にも幸福の星が舞い降りますように。


あ、さきほどの俳句ですが、自分では
ワクワク感あり&季節感あり&夢いっぱいで良いなぁ
と、思ったりだったのですが「かすりもせず」でした。

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五七五
2013年12月19日

昨日に引き続き、「和ごころ勉強会」のお話です。



今回は「俳句」を学ぶで、講師に小松市俳文協会の
理事をおつとめの吉田朝子さんお迎えしました。




お庭を指差して季語のことなどお話いただいています。




みなさんメモとりながら熱心に聴きます。
お題は「師走」「霙」「冬の雷」
あと「クリスマス」「雪」「鰤おこし」も追加されました。
「ブリおこし」→「魚が美味しくなる」→「晩酌したい」
煩悩でいっぱいになっているアタマは
今宵の「晩酌」のことしか考えられなくなっていて
「『しゃ』は一字ですか?二文字ですか?」なんて質問もしました。
バンシャクは四文字らしいです。




皆さん、幼なごのように指を折り「五七五」と数えます。
鶴ママ、ケータイで漢字調べていますね。




こんな風にみなさんの俳句をご覧になられるのを待つ間
花みやびさんの五宝さん「いよいよ当選発表ですね」とニコニコ。
うけました(*^▽^*)




一席から五席まで、右から順に
「鰤おこし 魚もしまり 酒旨し」
「散歩道  リード持つ手に みぞれさす」
「冬の空 雲から透ける こもれびや」
「クリスマス 帯にしのばす 粋姿」
「舌づつみ ご縁の方と クリスマス」
が選ばれました。


「鰤おこし 魚もしまり 酒旨し」
吉田さんが「八松苑で美味しいお食事のあと
ならではの句ですね」とおっしゃられました。
って、「煩悩でいっぱいじゃん」なワタクシの句です。
冬の荒海生きてきたお魚さんに感謝しながらいただく時は
「うまい」「美味い」じゃーなくって
豪快に「旨い」なんだなぁーって
演歌の男歌を唄っているキブンでもありました。


「散歩道  リード持つ手に みぞれさす」
DOINGさんの吉本さんがわんちゃんと散歩している様子が目にうかびますね。
わんちゃんへの愛情もうかがい知れる気が(*^▽^*)。


「冬の空 雲から透ける こもれびや」
GIGIさんのあきちゃんがちょうど八松苑さんの
お部屋から見える景色をみてて
自然にうかんだ言葉なのだそうです。
同じ時間、同じ場所での「想い」を共有できる幸せを感じました。


麻希ちゃんの「クリスマス 帯にしのばす 粋姿」はこういうことですね。

 

ユキリコフちゃんと天光さん、クリスマス柄の帯で楽しませてくださいました。
麻希ちゃんの着眼点と言葉選びにも遊び心を感じます。

 
「舌づつみ ご縁の方と クリスマス」
「気忙しい年のせにこういう幸せな時間を過ごせたことを
俳句で表現できたら素敵ですね^^」と天光さん。


「和」をこよなく愛する粋なみなさんとともに
美味しいお食事と一足お先のクリスマスおしゃべり会ありがとうございました。


明日に続きます。

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グレーピンク
2013年12月1日

お着物でおでかけをしまして
用事をすませた後、食事に行きました。



こちら泉野の住宅街にあるイタリアンです。 




ちょこっとグラスワインいただいてみたり。 


 

イカ、タコ、海老大好きです。




椿柄の訪問着に扇綾謹製の流水に小花柄の帯です。



 
この日の「射し色」は「グレーが入ったピンク」です。
GUCCIのポーチとかんざしと帯締めをグレー入ったピンクとしました。




裾裏にも椿柄が描かれています。
歩く時、後ろから見た時、動きに合わせてチラチラと見える八卦は
意外と目立って重要な役割があります。
 

さて、「謹製」という言葉は
「心を込めて、謹んで作りました」という意の謙譲語だそうです。
謙譲語は敬意を表す言葉。
尊敬語・謙譲語・丁寧語と言葉を使いわける文化
日本の美しい心ですね。

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全くスルーでした‼︎
2013年11月21日

「平安朝祝言~松藤と熨斗目~」の麻希ちゃんです。



お母様と八松苑さんにご到着♪
大振袖に色打掛を羽織るクラシカルスタイルです。


寛世さん&麻希ちゃんは、八松苑さんのお向かいにある
藤が丘公園でロケーションフォト楽しまれました。



お草履がお衣装のお色と馴染んでいると「足長みせ効果」も期待できます。
金澤syugenはオリジナルかんざし・ブーケのデザインはもちろん
小物・懐剣・箱せこ・帯上げ・帯締めなどの小物選びも
お衣装屋さん・美容師さんと意見交換しまして
最高に素敵な美装コーディネートさせていただきます。


こちらは、当初衣装の花みやびさんからご提案のお草履です。



大変立派なお草履なのですが
「キラキラしたものが嫌い」な麻希ちゃんには「違う」と感じました。


「マット感ある金で」とお願いしましたら優しい桜色の鼻緒のお草履提案されました。



お衣装のふきが柿色なので鼻緒のお色がぶつかる気がします。


続いてご提案いただいた、こちらは朱系ですが鼻緒の「質感が違う」と感じました。



麻希ちゃんが選ばれた格調高いお打掛にはつりあわない気がします。


そして、花みやびさんが新しいお草履ご用意してくださいました。



これこれこれです!
艶消しされた金、そしてシンプル
お色味、質感もともに
お打掛にも大振袖にも馴染みます☆”


麻希ちゃんからいただいたメールです。

お草履のお色なんて全くスルーでした‼︎
ありがとうございます^_^
本当に皆様にお世話になって感謝の気持ちでいっぱいです。
GIGIさんや、司会者の方、花みやびさん、山上さん、
そして全くのゼロ知識だった私をここまで導いて下さった淳ねぇ様。
本当にありがとうございます。

でもって、余裕でむかえた麻希ちゃんスマイルでした。



お草履は意外ととてもとても目のゆくとこです。
「草履にばっかり目立つ」なーんてこともあります。


根気良くお付き合いくださいます衣装屋さん
本当にありがたいことです。
いじっかしぃ「こだわり」多々あってこその金澤syugen
どうかこれからも仲良くお付き合くくださいますように。
感謝。

2013年11月21日 カテゴリー: めしませ着物 | コメントはまだありません »

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タテマチ ストリート
2013年11月12日

先日、用事をすませた後に竪町通りを歩きしました。
うきうき感いっぱいの淳子でございます。
呉服屋さんで、べっ甲のかんざしを見ています。



和小物屋さん見るの好きです。
新しいオリジナル品作るヒントがいっぱい。

この日、初めて着るたたき柄のお着物にはどの帯がいいかしらんと選びました。

  

黄昏時からのお出かけなので、明るい印象になりますようにと右の帯にしました。

 

伊達襟のお色も選びます。

 

顔の近くにすっと入るラインですから
「顔映り」が良いお色目選び重要です。

 

「こんな感じ」と置いてみます。
和装は、帯締めや帯あげでもって季節感や情緒を表現します。
柔らかい印象になるようにと薄桃色にしました。



古くは、「きものを襲ねて着ることで格をあげる」
その、習慣の名残として「重ね衿」なのだそうです。
重ね衿には「慶びが幾重にも重なりますように」という願いもこめらていて
喜びのお席で上品におしゃれ度アップしてくれます。

2013年11月12日 カテゴリー: めしませ着物 | コメントはまだありません »

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修学旅行的な
2013年11月3日

「和ごころ勉強会」のお話三日目です。



ちょいと整列してみました。マジメ編。


キャハハ( •ॢ◡-ॢ)-♡



調子にのっている感じがいいでしょ。お茶目編。


ルイトモですね。
ユキリコフちゃんのお友達さんもと~っても素敵なのです♫•*¨*•.¸¸♪✧



地球温暖化でもって、10月だって単衣着ていたい気分ですが
歩く度にスっと鮮やかなあっちゃんさんの八掛けのラインに
ドキドキほれぼれ。
袷ならではのおしゃれ感です。
 

女子はどこ行ったっておしゃべりが楽しい。 
あ、ムッチ大笑いしてる^^。



沼ちゃんは大好きな鶴ママと一緒でご機嫌よく過してくれていました。
 

真生子さんはお母様の紅型のお着物
あゆみさんはおば様からいただいたという紬のお着物おめしです。
「時代を超えて繋いでいける」は、着物の素敵なとこですよね。
着物をこよなく愛するあゆみさんに素敵に着こなしてもらって
着物さんも喜んでいることでしょう(*^▽^*)。



和装にイマドキの小物をあわせる加減は感覚次第。
真生子さんのヴィヴィアン・ウエストウッドのくぐもったトーンが
クラシカルな紅型のお着物にもご本人の個性にもよくお似合いでした。
絶妙( •ॢ◡-ॢ)-♡
 

テキパキなムッチ。



先頭に立って色々とだんどってくれるムッチをみて
アサボンさんが「なんか修学旅行の引率の先生みたい^^。」
そして「安心してついてゆける」とも(o^∇^o)ノ。


ユキリコフちゃんからも

むっちさんも沢山お写真を撮ってくださって、
また段取りに骨を折って下さって、感謝感謝です。


ムッチも楽しんでくれていました(o^∇^o)ノ。



お着物で「街歩き」も楽しい。


武家屋敷の土塀の前で何故?「おひかえなすって」なんだ(^O^) ?

 

今度は、「何を勉強しようか?」とおしゃべりしながら別れました。
気立て良しの皆さんのおかげ様で美味しく楽しく学べた「和ごころ勉強会」は
とても良い刺激を受けました。
ご参加の皆さん、本当にありがとうございました。

2013年11月3日 カテゴリー: 和ごころ文化, めしませ着物 | 2件のコメント »

2 Comments

  1. あっちゃん より:

    先日は和心勉強会に参加させていただき、ありがとうございました
    お着物好きな皆様との交流で、とても楽しい時間でした
    また、お会い出来るのを楽しみにしています!

  2. 淳ねぇ より:

    あっちゃんさん
    あっちゃんさんアサボンさんの素敵なお着物姿に魅了されました☆”
    おっとぉ~りはんなりなムードメーカのあっちゃんさん
    これからもよろしくお願いします♪

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