天使の梯子 | 2014年12月3日 |

今朝は、雪が降っていて
空は流れのはやいぶあつい雲におおわれています。
急に「明るくなった」と感じたら
雲のあいまから「天使のはしご」が
遠くの山に降りました。
「薄明光線」というそうです。
朝早くか夕暮れ時見えること多いです。
霰が強く降るとゆらゆらと揺れながら
幾筋もの光のはしごが西から東へと流れて行くようで
その幻想的な美しさ、窓際で見とれていました。
山を眺めることが好きです。
着物には自然の風景を文様化したものが多くあります。
淡く優しい藤色に遠山暈しの訪問着です。
金澤syugenでは、結婚式当日はプランナーも
和ごころを大切に和装にてご案内、
進行をつとめさせていただいております。
先日の金澤神社婚では、このお着物の組み合わせにて
おみさん&貴子姫のおそばで
お手伝いさせていただいておりました。
「着物の文様」の中で「遠山」の説明です。
遠山文様は、遠くに見える山並みの重なり合った様子を文様化したもの。
きものや帯には険しい山ではなく、
大和絵風の丸みのあるなだらかな半円形の稜線で山裾をぼかすのが特徴です。
と、あります。
こんなにも写実的に風景が描かれた民族衣装というのは
世界中で日本の着物だけなのだそうです。
四季の移ろいがある日本に生まれ
彩り豊かな自然美を纏える幸せを感じます。
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チャップリンも東山の金さんも | 2014年11月17日 |

昨日に引き続き「和ごころ勉強会」のお話です。
ユキリコフちゃんに思わず
「なんで?ゆきちゃん?遠山の金さんみたいになってるの?」
片肌脱ぐ遠山の金さんスタイルにみんなで大笑いしちゃった。

ユキリコフちゃん、お母様のお着物に羽織り
おめしです。
どんどんセルフのアレンジヘアの
クオリティがあがってゆく感じ。

今回は、沼ちゃんもお着物で♪
帯と伊達衿と帯あげはワタクシ淳子の見立てでございます。
うん、似合っている!可愛い☆”
沼ちゃんとは鶴ママ邸で帯結び勉強会仲間でもあります。
みんなでお勉強&ママの手料理でワイワイする
楽しいお勉強会です。
「学びたい」と集まる私達に惜しみなく
愛情&知識を注いでくださる鶴ママに感謝☆”
「囲炉裏と末子さん」撮影はユキリコフちゃんです。
帯が素敵でしたよ。

ワタクシ、髪はセルフなのですが
沼っちゃんに襟足のとこお願いしました。

ちりめん金彩四季花柄の訪問着に焼箔の帯です。
紅葉に西陽があたり表情もかわってみえます。
この後、さやちゃん、やっちゃん、ムッチとワタクシと
四人で「木遊りん」でお茶しました。

雨が降ってきたからと
三人は「雨、雨、降れ、降れ」のマネしているそう(^▽^) 。
この雑貨屋さんでも何が楽しいんだか
四人でけっこう笑えましたヽ( ´ー`)ノ

お茶のあとお隣の工房へ。
着物はガード加工施してあるので
いきなりの雨も平気です。

この時計はずーっとずーっと昔に買ったエルメスのもの。
最近、腕時計をつけないので懐中時計にしました。
あの頃、お給料より高かったこの時計は
「ワタシへのご褒美」でした。
金澤つまみ紗衣句で根付をデザイン
しべにも好きな色「ピンクっぽい紫」です。
みなさん、今回の勉強会ご参加ありがとうございました。
次回は、3月4日「浄瑠璃観賞」です。
お問い合わせお待ちしています。
2015年度は「能楽鑑賞」も企画いたします。
楽しく石川の文化を学びましょうね☆”
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キブンは「細雪」 | 2014年11月16日 |

「和ごころ勉強会」レポート三日目です。
お食事しながらみなさんに
「好きなお色と色への想い」発表していただきました。
お食事しながらお話がはずみます。
みつ和さんの寺出さんと堀内さんとさやちゃん
黒のお洋服の三人が揃いました。
みなさんの好きな「色」うかがうと
なるほどねって感じること多いです。
ELLEさんのこの表情、「大人の女性の可愛らしさ」あります。
「フランス映画で観た金沢」のこと話されました。
女子はデザート大好き☆”
寺出さんと堀内さんが「美味しいね」って
頬笑みあっていらっしゃいまして
なんとな~くお上品モード♫•*¨*•.¸¸♪✧
お食事会のあとはあちこちで出あった記念の一枚です。
2012年組のさやちゃんと2011年組のやっちゃん。
2013年組のユキリコフちゃんと天光さん。
ご縁だものね( •ॢ◡-ॢ)-♡。
天光さんもノリよくって^^
恒例、お着物女子の撮影です。
和田屋さんの見事なお庭ながめれば
キブンは「細雪」です。
明日に続きます。
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学んでお喋りして笑って | 2014年11月15日 |

昨日に引き続き「和ごころ勉強会」のお話です。
イキイキ働く女性達は元気です☆”
あちこちでワイワイとはずみます。
中野さんは黒のお洋服がお好きなんだそう。
キビキビとした個性によくお似合いです。
みんながザワザワおしゃべりしていると
和田屋さんのお姉さんがたが
お料理サクサクつけてくださいます。
鶴ママの乾杯のご発声でお食事会が始まります。
「リカちゃんのおかもち」のようではありませんか。
おかもちからは、こういうおしゃれなお皿と美味しいお料理です。
燃える紅葉の屏風を愛でながらお食事楽しみます。
お料理になにかと季節が織り込まれています。
和食の素晴らしさですね。
一口のおそばがたまりません。
心まで温もるようなお料理さん達です。
お野菜の炊いたんもお上品なお味。
お漬物美味しい!
和やかなお食事会でした。
やっちゃんからです。
楽しかったです。お招きいただいてありがとうございました
素敵な会だねぇ。お洒落してお出かけして、
美味しいもの食べて、学んでお喋りして笑って、
元気で綺麗な女の人に逢える会?って感じで、
とても良い影響受けました。。。
私に必要な。(;^_^A
また、よかったら誘ってね!
お疲れさまでした。
もくゆうりんも、また、良かったね!
楽しい一日でした。ありがとー*\(^o^)/*
やっちゃんはワタクシのプライベ-ト女子会のメンバーです。
また、違った集まり新鮮だったようです。
楽しいお食事会のお話は、明日かきます。
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ためになるカラー講座 | 2014年11月14日 |

和田屋さんにて「金澤syugen 和ごころ勉強会」開催しました。
お部屋からみえる紅葉は見事なことでした。
わ、わ、わ、お庭をめでる
沼っちゃんとワタクシ淳子
なんだか素敵な会話してそぅ♪
今回は「色」についてのお勉強です。
講師役は、花みやびさんの天光さんです。
ワタクシから天光さんのプロフィールを紹介させていただいています。
チャクラについてのお話です。
左からやっちゃん、八松苑さんの中野さん、お着付けの先生の鶴ママ
GIGIさんの末子さん、沼っちゃん、花みやびさんの天光さん、
ユキリコフちゃん、ELLEさん、みつ和さんの堀内さんと寺出さん
さやちゃん、ムッチ、でワタクシ淳子です。
和田屋さんの館には「癒し」があります。
お庭に、午後の陽ざしが降り注ぎます。
お庭には苔ときのこがはえています。
ワタクシ、碧いこけを見ると和菓子の「ふくさ」を思い出すのです。
鶴ママに「パーンとわると中から甘いあんこ
でてきそう」と煩悩のかたまり発言。
そして、「このキノコおいしいかな?」
「食べたら死ぬよ~」なんて話しも。
囲炉裏に興味持ってながめるさやちゃん。
ダンナ様に囲炉裏のシャメ送ると
「買ってきたの?」と言われたそう。
こ、こんな大きいもの衝動買いなんかしないよね~
笑ったわらった、あー、おかしいっ。
さやちゃんからです。
こちらこそありがとうございまして^_^
楽しかったです、またさそってくださいね(⌒▽⌒)
さや
ユキリコフちゃんからです。
優雅なひと時をありがとうございました。
沼っちゃんからです。
今日はありがとうございました!!
皆さんみたいな素敵な女性になりたいなって思いました(^^)
沼っちゃん、可愛いこと言ってくれちゃいますね。
落ち葉の舞う音 流れる水の音
風の音と紅葉を愛でながらの勉強会
なんと風雅なことでしょう。
美味しいお料理&おしゃべりのレポート
楽しい明日に続きます。
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江戸の粋と京都のはんなりと金沢の凛 | 2014年11月12日 |

昨日に引き続きです。
林真理子さん「白蓮れんれん」では、
主人公の美意識を反映するものとして
「着物姿」が描かれています。
着物の素材を含めての質感や着方で
相手の趣味や暮らしぶりをうかがい
一目おいたり、見下したりもありまして
洞察する感じもおもしろかったです。
燁子が九条武子に会った時のくだりです。
もうじき八月だといううだるような暑さの中でも、
竪絽の夏羽織をさらりと着こなし、
肩のあたりの線が流れるようなやさしさに満ちていた。
ソウルメイトに出会った瞬間のことです。
今週、読んだ村山由佳さん「花酔ひ」。
「日本の四季は世界中のどこより美しい。
世界に民族衣装は数多あれど、日本の着物ほど、
自然の風物の美しさを写実的にうつしとって表そうとしたものは他にない」
この小説の中では、着物を着ることが
もてなしの心であるも書かれています。
「装うってことはつまり、人さまへの心遣いをするってことなんだよ」
「粋と野暮の差はミリ単位」
「汗は気合いでひっこめる」
そして、
「江戸の粋と京都のはんなり」
という言葉が出てきます。
だったら「金沢はなんだろか」って考えていました。
「金沢のあいそらし」
好きな金沢弁です。
「金沢のわびさび」
加賀友禅の絵柄を思ってです。
自転車こぎながら思いつきました。
金沢人の風情にぴったりの言葉。
「江戸の粋と京都のはんなりと金沢の凛」
どうでしょう?
ただ今、悦に入ってます。
今日は「和ごころ勉強会」
金沢の凛とした女性集まります。
おって、blogにレポートのせますね( •ॢ◡-ॢ)-♡。
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お着物の八掛 | 2014年11月11日 |

秋の初めワタクシ「宮部みゆき祭」しておりました。
宮部みゆき作品6冊読み、「ぼんくら」でいったん〆ました。
この小説の中で何かと「羽織」について描写されています。
「いなせといわれている定町廻りの同心巻羽織でさえ、
彼が身に着けると痩せた体に巻きついて、
景気の悪い旗印のうように垂れ下がる始末。」
覚悟だったり威厳をみせたい時の着衣だったりするようです。
「羽織」がそれぞれの立場(商人、町人、役人)で羽織ることの
意味あいが違うってとこがおもしろかったです。
渡辺淳一さんの小説に出てくる女性は着物が似合います。
「かりそめ」の1ページめ
「着物は腰紐でとめられ、お端折りが重なっているが、
襟元は合わされぬまま、ゆるやかに開いている。」
渡辺淳一さんは私生活の中で作家さんの視点で
着物の女性の支度を観察されていたのですね。
他の作品でも細かく生地、柄、着方などで
登場する女性を表現されています。
松本清張さんの小説の中にも着物の女性が多く出てきます。
「黒皮の手帳」や「点と線」
銀座のホステスさんという仕事柄だったり
時代背景の象徴として描かれています。
女性の成功(成り上がって行くという感じ)を
洗練され着物の格があがることで表現されていたりして小気味いいです。
幸薄さ儚さを着物姿の描写で感じさせるもの。
地味な着物にはっとさるよな八掛(着物の裏地)が
女性の本性や生き様をうかがい知る時のコドウグとして存在したり。
さて、八掛は普段は見えず動いた時に
スッと見えるものでセンスのみせどころでもあります。
前後の身頃の裾裏に四枚、衽の裏に二枚、
襟先の裏側に二枚と八枚掛けることから、八掛と言うそうです。
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金澤現在夢幻 | 2014年10月20日 |

夜の能楽美術館「金澤現在夢幻」へ出かけました。
モリ川ヒロトーさんの作品で金沢の風景が映し出されます。
石垣に桜、なんと風雅なことでしょう、金沢城ですね。
川面が美しい。
映像が変わる度、「ひがし茶屋街」「鈴木大拙美術館」とワクワク
親しみあるご近所の風景がおしゃれに映像化されています。
いよいよ、能楽シテ方 宝生流能楽師の松田若子さんの舞です。
曼荼羅の映像と舞が鮮やかです。
秋の夜長、楽しいことです。
残念って感じたのは、素敵なイベントなのに
あまり多くの人に伝わっておらずなことです。
金沢ならでは創りえたこの素晴らしい空間を
もっと大勢のかたに体感してもらいたいって感じました。
芸術鑑賞の後は・・・・
お着付けの先生の鶴ママと感想語りあいながら柿の木畠へ。
お蕎麦やさんに行って蕎麦焼酎の蕎麦湯わりいただきました。
鶴ママ、ちょいとどんくさいないですか^^;?
ママは、バラ柄の小紋をおめしです。
その後、ほろ酔いキブンで歩いてBARへ。
着物でそぞろ歩きに、ちょうどいい季節ですね、
鶴ママ、赤ワイン
ワタクシ淳子は、白ワイン。
で、おかわりはハイーボール。
金沢は和装の似合う街です。
せっかくの能のイベントなので着物で出かけたいと
お仕事終えた後、サクサクお着替えしました。
プライベートなのでスワトウ刺繍の羽織です。
羽織のアクセサリーは鶴ママからいただいた珊瑚です。
金澤現在夢幻からのお蕎麦、BAR。
そぞろ歩きも幸せな金沢の秋の夜でした。
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紅葉がり | 2014年9月26日 |

11月12日和田屋さんにて「和ごころ勉強会」開催します。
「和のお色」についてお勉強と和田屋さんでのお食事会
そして、「紅葉がり」というテーマです。
写真は、春の和ごころ勉強会
玉泉園にてアキさんとワタクシの画です。
新緑の頃、陽ざしも美しいことでした。
紅葉でのお写真撮りも素晴らしいことでしょう。
11月は、鶴来に色鮮やかな紅葉がおりてくる頃かと思われます。
「紅葉狩り」楽しみましょう。
さて、「紅葉がり」
「なんで捕まえたりしないのに狩りって言うんだろう」と
調べてみました。
古来の「狩り」は、鹿・猪などの「大形の獣」を捕まえること、が元々の意味でした。
やがて、「野鳥や小動物」を捕まえること、という意味に広がりました。
更には、「果物」などを採ること、という意味でも使われるようになりました。
これが、現在でも「いちご狩り」「ぶどう狩り」などと使われている理由です。
更に時代が下ると、「草花を眺めて愛(め)でること」という意味でも使われるようになる。
(略)
『狩猟をしない貴族階級』が現れたことにより、
『自然を愛でることを“狩り”に譬(たと)えた』のではないか、と言われています。
ふうむ
桜は桜狩りとは言わないから
紅葉はやはり手折り持ち帰って楽しんだのでしょうね。
風雅な表現です。
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スーパームーン | 2014年9月10日 |

和ごころ勉強会レポート二日目です。
昨夜は、スーパームーンでしたね。
ホッチさんの過去作品達です。
スイカは一口かじってあります(^O^☆♪。アハハ楽し♪
さ、いよいよみなさんの作品発表の時間です。
ユキリコフちゃん、ラブラブなうさぎさんが二兎のお手紙
愛しのダーリンいっちゃん宛です。
あー、アツイ、アッツイわー。
和ごころ勉強会を雑誌の記事でご覧になられてのご参加
ゆうりさんです。
起業されたお友達にエール贈るお手紙ですって(o^∇^o)ノ。
大島をおめしの末子さん。
鶴ママは奈良にいるお友達に。
いい顔して笑う( •ॢ◡-ॢ)-♡
ブレブレな写真だけどなんともいい表情なので
のせちゃえーっ。
銭屋の浜坂部長は、お知り合いのパワフル高校生さんに。
花みやびの牧野さんは、味のある文字かかれます。
お人柄ですね、優しいタッチの絵です。
いちばん若いお嬢さんは写真院さんの村井さん
大きな月に可愛らしいメッセージを添えたお手紙です。
金澤syugenの和婚式で司会をお願いをしている宇野さんです。
同居されていらっしゃいます母上へのお手紙をかいた想いを話されます。
優しいですね。
お隣は、志保さんです。
和田屋さんでのご披露宴は宇野さんが司会
GIGIさんがヘアメイクされたのでちょっとした同窓会です。
志保さん、ぶどうの絵です。
毎日、市場にお出かけなので鮮度高い
野菜&果物はきっとお得意☆”
志保さんからは素敵なNEWSもありました(^O^☆♪。
ムッチは、お友達を元気つけるお手紙です。
ワタクシ、Beerのつまみと言えばの枝豆!
もちろん「Beer!」の文字をオサエにかきました。
そして、フエィバリットカラーの紫の茄子です。
薄葡萄色の幾何学模様の単衣のお着物に菱柄の夏帯。
伊達襟は絹ねず色から薄葡萄色へのグラデーション
金澤つまみ紗衣句の帯留めは「松藤」モチーフ
帯あげは薄葡萄色から絹ねず色へのグラデーション
そして、帯締め葡萄色。
うーん、紫に囲まれているとシアワセです♫•*¨*•.¸¸♪✧
あ、お草履も藤紫色でした。
やっぱ、紫好きです。
お互いに描いたお手紙をみての感想も楽しかったです。
さあ、お楽しみのお食事会で~す。
レポート明日に続きます。
2014年9月10日 カテゴリー: 和ごころ文化, めしませ着物 | 2件のコメント »
おはようございます、ユキリコフです。
早速アップされたのですね!
いつのまにこんなお写真が?という驚きがあって、拝見していて楽しいです~!
自分も記事にしましたので、良かったら遊びに来て下さいね~。
(お写真、何枚か頂きました)
ユキリコフちゃん
一昨日は、ありがとうございました。
楽しかったね♫•*¨*•.¸¸♪✧
手習いや勉強しなきゃなこと多いのですが
ユキちゃんのパワフルな活動に刺激うけ
励みになります(*^▽^*)。